人生の送り方 苦しみや悲しみのどん底に居る人に

                                                         

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            アンネのバラ 京都 嵯峨野教会

 人生を歩む途上で「苦しみ・悲しみ」に恐れ慄き「トンネルの中」に居る人はいませんか。そんな人はぜひお読みください

 
  皆さんは、何か楽しいことに出会った時、「この楽しさが永遠に続けば良いのに」と思ったことはありませんか。また、何か美味しい物に出くわした時に、「こんなに美味しいものを毎日たべられたら」と思ったことはありませんか。

実はこれらは大きな「勘違いなのです。 

例えばここに3万円のステーキがあります。粗食しか食べていない私などは、「毎日このステーキが食べられれば」と考えてしまいます。しかし、実際毎日このステーキを食べ続けたらどのようになるでしょう。

 「5日でその美味しさの感動が無くなり、10日で飽きてきて、1か月で吐気を催します。」
 
人生も一緒です。

 何か素晴らしい出来事があっても、それが毎日続けば感動は無くなり、人生がつまらなくなるだけ」なのです。

「人生山あり谷あり」だからこそ楽しいし、人は人生を送って行けるのです。「お茶漬けのような粗食しか食べていない私だからこそ3万円のステーキを偶に食べるからこそ美味しいと思えるのです。

 つまり、人生に於いても

苦しみや悲しみを味わっているからこそ、楽しみに出会った時に、本当の喜びを味わうことができるのだと思うのです。

 真珠が苦しみの中から生まれるように、私たちも苦しみや悲しみを経験するからこそ、心に思いやり・優しさ・ユーモア等がこころの中に生まれるのです
 
このように考えるなら、人生を歩む上で不安を感じていても、また、悲しみや苦しみ・試練の長いトンネルの中に居ても私たちは雄々しく人生の船出に出て行けるのではないでしょうか。

 そしてさらに、「マイナス経験をプラスの力に変えて人生を前に進めると信じています。