「志」の絶対必要な職業  第 2 章 医  師

f:id:shalom417:20220112143518j:plain

        神様から希望の約束 「虹」  岡 山

 

 現在も、日本コロナ禍中り、「有事」の状態です。この禍中に於いて大きな役割を果たしてくれているのが、「医師」です。

 医療大国の名恥じず多くの医師たち労苦お陰で、日本は、医療崩壊」を起こさずに、また、オリンピック・パラリンピック開催を成功させることも出来ました。

 しかし、コロナウィルス・デルタ株猛威を振るった期間分析すると、実際には、ある素晴らしい医師たちだけに負担がかかりました。

 その証拠は、日本全国の病院等に160万床あるのにもかかわらず、コロナ禍のために使われたのは、実に4%にしか過ぎませんでした

 その責任は、日本医師会幹部在ります。日本医師会幹部たちをはじめとする集団は、「自分たちに、火の粉が来ないようにという動きばかりをして、「まさかの時」に備えをしない姿勢は、「責任逃れをしている」としか、国民の目には、映りませんでした

 今のところ、志ある医師たちのお陰で、日本は滅びずに存在出来ています

 しかし、日本医師会幹部のような集団が、有力な与野党議員をサポートすることによって、政治圧力を掛け続けるならば、日本は滅びてしまうかもしれません。

「医師」と言う職業は、社会的地位も高く、高収入が得られる職業の一つです。高収入ということは、「政治家」の場合と同じで、「諸刃の剣」となります。

 現在の教育制度では、暗記力さえ良ければ、国家試験合格してしまうので、「金儲け」の為や、「親が医者だから」という理由だけで、医師に成ってしまう世襲医師」がたくさん生まれています。

世襲政治家」の場合と同じ世襲医師てが悪というわけではありません。しかし、世襲医師のには、医師としての「志」が足りないまま、医師になってしまう場合が少なくないのです。

「医師の志」とは、命の尊さ心の奥底から悟り救命の為努力惜しまない。また、健康の大切さ人々教え諭そうとする」というのが、私の「定義」です。

飽食を経験し、温室育ちの日本人からは、素晴らしい医師」は生まれにくいようです。

 むしろ貧困ぎ、肉親を戦争や病気失った開発途上国の国民方が「医師の志」持ち易く「素晴らしい医師」を輩出する確率高いようです。

 自分の肉親を死なせてしまったというハングリーな気持ちが、「もはやこのような悲劇を繰り返してはならない、同胞の命を救うのだ」という気持ちが、医師になることを強く決意させるからです。

 しかし、日本も、現在コロナ禍を体験し、自然災害原発事故等悲劇経験しています。  これらの悲劇により、心ある医師たちの魂立っています。また、これから医師になろうと望んでいる若者たちの心にも、変化があるようです。

 きっとこれからは、アフガニスタンで活躍した中村哲氏のような、素晴らしい医師たち」が、現在の日本輩出することを、私はかたく信じております。